新型フリードの車内(室内)空間は快適? 新型フリードは旧式と比べて 50mmほど全長が伸びているのですが 、室内の長さも4mmも広く なっています。 全体のサイズは出来るだけ維持して、車内の居住性を改善する苦労は大変な物だと思います。 出典:Honda公式HP フリード (Freed)の荷室・ラゲッジスペースの欠点の一つが、床下収納。 クルマの構造上の問題だと思いますが、このモデルでは、荷室・ラゲッジスペースの下に床下収納は、備えておりませんでした。 個人的には、これはかなりショック。 このホンダ、フリード (Freed)の3列目シートを使用した状態にすると、荷室・ラゲッジスペースお奥行きは約250mmと全席広い、くつろぎ空間。 1~3列目まで十分な広さを確保し、大人が快適に座れるフリードの室内空間。 そこには、「人のためのスペースは最大に、メカスペースは最小に」という Honda独自の思想が息づいています。 足を組んでも、 まだ余裕。 2列目キャプテンシートのFF車は360mmスライド。 さらに、1列目シート背面形状の工夫により、ひざ周りのスペースも
1